てりり の うっかり日記

はてなダイアリーからはてなブログに引っ越した記録。

 はてなダイアリーのことは既に過去のこととして忘れ去って過ごしていたけれど、はてなダイアリー自体が、はてなの基本的なコンテンツでは無くなってしまっていることや、全てをはてなブログに移行する方針が既にはてなとして決まっているそうなので、過去の記録を未来に継続させるために、本当に久しぶりにここの管理に手を出してみた。まずアーカイブをブログに移行させて、次に旧ダイアリーでの更新が終わった後の、重複する性質の別ブログのログを組み合わせて、やっと今のこのブログとして成立させたところ。

 過去記事について書いておきたいことは、記載に間違いが非常に多いということ。これは僕の認知認識に特性があり、現実とはあまり関係ない価値を重視する基準があるから、ということなのだけれど、僕以外の人々にとっては、現実として観測できない情報は事実とは違うものなのだろうし、その点について僕は自分で書いたことながら保証することができないので、僕のことは錯誤が基本の人なのだと思って諦めてもらうしかないと思う。何か責を問われても、僕はただ困ることしかできず、何の補償もできない。してあげられない。残念ながら僕にその能力は無い。とても申し訳なく思うけれども。

 錯誤を現実の事象として受け取りながら生きてる僕にとって、夢は現実で、現実は砂のようなもので、人々は殆どが僕を阻害してくる害悪で、ほんのわずかだけ生きていて欲しい素敵な人々がいるように思えるわけで、生きてること自体がとても困難なことだけれど、それでも今に至るまで生きてこれているし、十二歳で、二十歳になるまでに、二十七歳には、なんて思いながらも意外と長生きしてこれた訳で、僕の人生から困ること自体をなくしていくだけで済む話なのだろうな、とは思うけれど、そんなことさえもまた忘れ去っていきながら、またここで書けたらいいな、と思う今の心境なのだった。

 

追伸

 前より改善したいところ。僕の書くことはあちこち思いが揺れて散る、まさに散文で、一つのテーマを継続的に取り扱うことはできないため、数少ない"その気になった"機会に、出来る限り深く書き込めればいいなと思う。一期一会で。

 改善したいところ、その2。僕は近づいてくる人を無条件で信頼しすぎる傾向があって、今までも限りなく、信頼に値しない人を信じてきてしまった。それは以前に旧ダイアリーをやっていた頃に関与した人々でも多くの場合にそうだったので、今後は関わり合う人を信じる基準を、前よりずっと難しくしようと思う。当時、関与してくれた人の中には今でもつながりのある人もいるけれど、そういう方は本当に希少だから。

 

さらに追記

 かつてのダイアリーの方針は、とにかく自分が楽しく嬉しく思ったことを書いて、自分に忍び寄る魔の手を振り切って、楽しんで過ごすことだった。そしてそれは正解だったと思う。

 また、かつてのダイアリーの記事や、過去のツイッターなんかでも、自分のプライバシーそのもののことを赤裸々に話していたこともあるけれど、これはそれら全ての僕というものを承認して欲しい気持ちから行ったことだったし、それは今後も目指していくことだけれど、決して僕を受け入れない人々が僕に害を加える材料に使われたりもして、良いことばかりでは無かった。そういう心無い人も、この世界には確実に居てしまうから、そういった人々とは出来る限り縁を分かつよう今後も心がけていきたい。

 今回の再起動では、当初に実現していた、自分が楽しく嬉しく思える状態を再び実現するために、出来る限りの力を使って取り組んでいきたいと思う。

 

 

 

「てりりのうっかり日記」、
場をnoteに移して復活しました。

https://note.mu/teriri/m/m888d75e2b6e2

2018年10月6日追記:と思ったけれど、2015年9月17日から2016年4月15日まで断続的に書いたきり、途絶してしまったので、またこの場で継続していくことにします。初心を思い出して。

2015年8月2日、中村隆太郎監督3回忌の追悼上映会に行った感想

先日、上映を観てきたアニメcolorful(同名の映画のアニメでは無くて、深夜のバラエティ番組ワンダフル内の短いアニメ枠でやってたエロコメのアニメ)の感想と、監督の3回忌の追悼と、上映会に思った事を書こうかな。



主催してる人達が知ってる人達なので、僕の感想なんかは曖昧にしておこうかなとも思ったのだけど、思ってる事は思ってるわけで、書かずにはいられなくて。



まず、追悼上映会の趣旨。暗い作風の作品が知られてる中村隆太郎監督の、明るいものも好きだった面を取り上げて、明るい追悼会にしたい、というもの。とても良いと思った。悲しみながらの追悼より、明るく楽しく周囲の人やファンも交えて歓談できる追悼会を目指す、というの。



僕は、中村監督について奥様から、ストップ!ひばりくん、も好きだったってことを教えて貰って知ってたし、この3回忌の追悼上映会に来ても、東京大学物語なんかも好きだったのよ、って教えて貰ったことで、colorfulを作った時も楽しんでたんだろうなってことも、なるほど、と納得できた。



ただ、lainとか神霊狩とかキノとか、認知度の高い作品から入ってくる人は、その内省的な特性を好む人が多いと思うし、何の予備知識も無しでcolorfulを観ても、受け入れられるのかな、って心配はすごくあった。



主催側から、来た人達に、楽しみながら追悼して欲しいって趣旨とその理由を説明しておくことは、もっと必要だったんじゃないかな、って思った。会の冒頭なり事前に、もっと十分に、伝わるように。あの時に初見だった皆は、あの作品、colorfulをどう受け止めていいのかわからなかったと思うし、ビックリしてる人が多かったような気がする。



アニメcolorfulの見所は、lainでも証明されてる尖ったラジカルな演出や、高品質でノリにノッた悪ノリとまで言えそうな程の作画の良さと楽しさだと思うし、その要素を起点に見れば他作品で制作者を好きになった人もすんなり入っていけるのだと思う。



けど、描写される登場人物の男性達が大人なのにも関わらす性的なレベルが低いこととかって、僕みたいに内容を真剣に受け取るタイプの人が期待する、深く感じ取る性質とは違うし、その気持ちを起点に作品を感じ取りたいと思って来た人との乖離はやはりあった気がする。



それは放送された枠(すごいよマサルさんとか、稲中卓球部とか、ギャグをやってた枠)自体がそういった傾向のものだったからではあるのだけど、アニメ以前に原作からしてそうだから、これは仕方ないのだろうけど。



colorfulを上映するって選択は、歓談を促すには、良かったかな、と思ったけど、でも僕は、ただ上映するのではなくて、適切なナビゲーターによって価値や意味を解説されながら観られれば良かったのにな、って思ってた。監督は多彩でいろいろな魅力があり、一般にファンが思うイメージとは違うものを楽しむ面もある事だとか、監督の作品群の体系の中で上映されてる作品がどのような位置付けになるか、なんてことを説明する人がいながら皆で鑑賞したり歓談できたらもっとずっと良かったんじゃないのかな、って思う。



lain神霊狩だけのイメージで来た、監督の主要なファン層の人は、colorfulを観て驚いたと思うし、一緒に作家性や芸術性の発露された魂を込めた作品を作ってた人達からしても、colorfulって作品の価値や意味を見出したり、追悼の場でそれを上映することの意味の結びつきを感じるのは難しかったじゃないかな、って思う。観ながら、わかりますし大丈夫、と言ってた人もいたのだけど、前提の説明をもっともっと十分にしておいて欲しかった。ただ、その、事前の説明の無さが、事前の説明云々をするって発想自体が無いのは勿論そんなのはわかってもらえるものだと頭から信じていてそれを感じ取れない人への説明をすっ飛ばして感じたままにダイナミックに演出していく中村隆太郎監督の作風っぽくもある気がして、ああ、亡くなってからも、その存在のありようを後世に残してるのかも、って思えて、少し微笑ましくなってしまった。



このことを、不器用な、って形容で捉えるのは失礼かもしれないけど、その、思うように言えないもどかしさ、言っても伝わりきらないもどかしさ、これを押しきって表現しようとする力強さが、中村隆太郎監督の象徴的な性質という気がする。とても。



作品を見るだけならDVDも出てるし他にも手段はあると思うけど、それでもわざわざ追悼上映会に来た人達の期待は、交歓しあう、って事にもあったと思う、それは、立場が違ってても、目線は違ってても、受け取りたいとか、伝えたいとか、わかりあいたいとか、そういう思いだったと思う。



ただ、その場では、感想を言い合えるような感じというか、歓談できる時間というか、そういう空気の醸成が十分じゃなかった気がして、そこらへんの問題を丁寧に解きほぐしたいな、ってとても思ったの。いろんな立場の人がいたから、もっとみんなが素直に聞きたいことが聞けて、伝えたいことを伝えられたらいいのに、って。とても思った。来てた人達がその身の内にどれだけ思いを持って来てるか僕は深く感じ取れたし、その思いに感激しているくらいなのだけど、時間があまりにも少なくて、その気持ちが十分に伝わってるかな、って思ったし、もっと話し合える時間があれば、もっともっと分かり合えた人達があの場にはいっぱいいたと思う。歓談できる時間がもっとあったら本当に良かったのにな。



それと、次回は是非ファンの共感しやすい物で知られてない作品がかかるといいな、って改めて思う。colorfulも見るべきところのある作品だと思うけど、やはりファンの期待の本質とは、ちょっと違うのだよね、質的に。今回は権利関係の都合で許諾を得られたもので無いと上映できなかったのはわかるのだけど、でもグスコーブドリの伝記とか、双子の星とか、感じ入ることの出来る作品を見たかったな、と思った。感じ合えた気持ちで、一緒に見た他の人たちと気持ちを通じ合わせたかったな、って。



この追悼上映会は、事前に、フォロワーさんが70名程のアカウントで告知されたの。中村隆太郎監督のサポーターアカウント。主催の人達は、中村隆太郎監督の存在した意義を皆に提起していきたい、作品の再評価を促したい、広めたい、という趣旨で活動していて、僕もそれに賛同してる。ただ、その規模のアカウントなせいか、まだ活動がちゃんと伝わってなくて、追悼上映会の告知がされても、どこの誰が主催してるのかもわからないからって行くのを躊躇する声も聞かれて、そこで僕がちゃんとした集まりですよ、って伝えたら、来てくれた人がいたの、それは良かった、本当に。



関係者の方々や、いろんな人の思いがあって、でも今はまだ十分に行き渡ってないと思う。みんな思いはあるけどどの形に導かれるのが正解かわかってなかったりするから、もっと齟齬が無い状態に関わりを正常化したい。それに僕が介添えになれればいいな、なんて思ってる。

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衰退

死の渇望が枯渇してきている。また無為なぬるま湯の虚構に侵食されて自分自身の本義を失うのだろうか、正気で居られるうちに息が止まればいいのに

堕落の王子様

僕は堕落したがる。すぐに自分の思いもやるべき運命も忘れて、ただその場の楽しさへと逃避する。逃避したその楽しさの渦中で道を見失い、思い出すのはいつも手遅れになってから。その逃避している場を住処とする人たちに同化する事もできず、迷惑だけを残して去る他無く、常に異邦人としての疎外感を味わいながら過ごすばかり。

どこにも居場所は無い。せめて死んだ後くらいは望む世界であって欲しい。

死んだ世界の王子様になって、死者と戯れる暮らしがしたい。そうなって初めて、僕はいつまでも堕落し続けていられる堕落の王子様として、いつまでも望みが叶えられ続ける状況を手に入れられて、やっと幸せに報われるのだと思う。